ゴールデンウィークの10連休に「DAYS GONE」を遊び終えたあと、次に遊ぶゲームで迷走してしまっています。
「DAYS GONE」を遊びながらもAbemaTVのアニメ一挙放送にハマって数年前のアニメ作品を存分に楽しんだのですが、その余韻を引きずっていて今は「鋼の錬金術師」「ソードアート・オンラインⅠ・Ⅱ」「とある魔術の禁書目録Ⅰ・Ⅱ」「ゆるキャン△」などを見続ける毎日が続いているのです。
一挙放送と違って毎日決まった時間に2〜4話が放送されるので、放送時間になると手を止めてタブレットに向き合うことになります。一日2〜3作品をチェックしていると結構時間が食われ、合間にするゲームはイマイチ乗り切れずにいたのでした。
ゴールデンウィークセールでステルスアクションゲームの「スティックス」が2390円と格安だったので購入して遊び始めたのですが、上記の要因でなかなか進められずにいたところ「イース セルセタの樹海:改」が発売になり購入。ついでにSwitch版が発売になった「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」のPS4版が2千円少々と安かったので思わず購入してしまい・・・
どれも少しづつかじってどうしよう状態に陥っているのです。
世界観とあらすじ
Amazonより
ゴブリン族の盗っ人「スティクス」は、人間族の謎男と、ダークエルフの都市にあるという「大使杖」を盗み出すという契約を結んだ。契約の目的は、報酬として提示された魔力の源「アンバー」だ。
「アンバー」の持つ魔力に魅せられているスティクは、大量の「アンバー」を得るため陰謀と暗殺が渦巻くダークエルフの都市へと 潜入することになる……
ゴブリンが主人公という珍しい設定のゲームです。ガッツリとしたステルスなゲームなのでステルス系のゲームが好きな方にはおすすめです。Hardで始めたのですが、なかなかシビアです。攻略ルートを見つけるまでは死にまくりです。ただいま諸事情により放置中なので、一段落したら仕切り直します。
2012年にvitaで発売された「イース セルセタの樹海」のフルHDリマスターPS4版です。最新作「イース8」の3年前主人公アドルが18歳の時の物語になります。7年前のvita版のゲームなので「イース8」と比較するのは酷なので画像やモデリングが粗いなどはそういうものとして納得した上で遊ぶ必要はあります。
その上で、出だしの数時間遊んでみた感想は、Theファルコムといったテイストで「イース8」の簡易版的(軽く遊べる的)作品と言った感じです。サクサクとした操作感で気持ちよく遊べます。ストーリーはまだ出だしなので全くわかりませんが、リマスターされるような作品なので楽しめること間違いないでしょう。諸事情により一時中断していますが、近い内にしっかりと遊ぶつもりです。
【ストーリー】ドラゴンを倒す運命を課せられた、覚者の冒険。なぜ、自分がドラゴンに選ばれたのか。その謎を解くため、主人公は強大な力を持つドラゴンを打倒する旅に出る。さらに地下世界が広がる“黒呪島”で紡がれる、もう一つの物語
Amazonより
『Dragon’s Dogma』の拡張版として発売されたオープンワールドアクションゲーム。4月25日にSwitch版が発売になり評価も高く注視していた作品なのです。PS4版は2017年に発売されていてヨドバシでSwitch版より1500円以上安く販売されていたので思わず購入してしまいました。
世界観はドラゴンのいるダークファンタジーで、剣と弓と魔法の世界。ポーンと呼ばれる従者を従えての4人パーティでオープンワールドを冒険します。こちらもまだサワリ程度なのでなんとも言えないのですが、Skylimが大好きな私としては、ドンピシャな世界観で従者3人とパーティを組んで旅するというスタイルもいい感じ。当面はこの作品を遊ぶことになりそうです。