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イースIX -Monstrum NOX (モンストルム・ノクス) PS4

「ボーダーランズ3」をとりあえず1週間ほどで1周終了。2周目に差し掛かったところで9月最終の新作が発売となったので、一旦終了、2周目は時間をおいて改めて遊びたいと思います。(2周目の話をしている時点で名作確定ですね。)

いよいよ秋冬の大作ラッシュが始まるので、どれを遊ぶか迷いどころです。9月26日には、「イースIX」「ドラクエⅪ」「ライザのアトリエ」など気になるタイトルが発売になり、とりあえず「イースIX」を選んでみました。10月末の「ペルソナ5」は確定で、その後も「DEATH STRANDING」とか「十三機兵防衛圏」とか気になるタイトルが続くのでほんと悩みます。

イースIX -Monstrum NOX

「イースⅧ -Lacrimosa of DANA-」から2年足らずで「Ⅸ」の発売です。「Ⅷ」が楽しめる作品で「Ⅸ」も迷わず遊ぶつもりだったので、発売早々の購入となりました。

ストーリー

今回の舞台は「監獄都市バルドゥーク」。堅牢な監獄を持つことから監獄都市と呼ばれるこの街では、「怪人」と呼ばれる者たちが騒ぎを起こしていた。

バルドゥークに入ろうとしていたアドルは、指名手配犯として捕まり収監されてしまう。脱獄を試みたアドルは、アプリリスと言う謎の怪人と出会い、呪いの銃弾を受け「怪人」になってしまう。

「怪人」となったアドルは、監獄都市に縛り付けられ自由に出入りできず、謎の敵と戦うことを強いられる。アドル以外にも特殊な能力を持った怪人がいて協力して戦うことになる。

アドルは、怪人の呪いを解き自由の身になるため、監獄都市の謎に挑む。

ゲームシステム

基本的には、「イースⅧ」を踏襲したシステムになっています。

エリア制マップ

エリア制マップで、サブクエストをこなしたり敵を倒したりしてポイントを稼ぎ、一定のポイントが貯まると防衛戦を戦えるようになり、防衛戦を撃破することでエリアが開放されていく。開放されたエリア間は、所定の場所に自由にファストトラベルできるようになる。

章によるストーリー進行

ストーリーは、章立てで進み章ごとに協力者となる怪人にまつわる物語を軸に進んで行く。怪人が冒険メンバーに加わることでその怪人が保有する特殊スキルが使えるようになっていく。特殊スキルは、壁を駆け上がったり、滑空できたり、見えないものが見えたり、とエリア攻略に必要なスキルとなっている。

アイテムや装備

敵が落としたり、マップ上に配置された宝箱や素材を拾い集め、集まった報酬や特殊素材からショップで食料や薬、武器や防具を買い揃えたり作成したりして、装備を整えボス戦や防衛戦に挑むことになる。

戦闘

クエストを進めたり、街中での戦闘をこなすことでレベルが上がり、使える戦闘スキルが増えていく。怪人によって戦闘スタイルが違い、敵との相性でメインの怪人を随時切り替えることで戦いやすくなる。スキル発動時など派手な演出があり戦闘の臨場感を増している。

防衛戦

サブクエストや街中での戦闘で得られるポイントが一定に達すると防衛戦が開放される。防衛戦は、攻めて来る敵から自陣に配置された塔を守る戦いで、敵を殲滅すれば勝ち、塔を破壊されれば負けとうゲーム。防衛戦に勝利することで新たなエリアが開放され行動範囲が広がる。

勝利のためには、素材や報酬をつぎ込み塔の強化や防衛設備を整え、敵の侵攻を食い止める方策を尽くす必要がある。

防衛戦の戦闘は章が進むに連れ激しさがまし、敵味方入り乱れた戦闘となるため見た目はド派手な感じになるのですが、実際どの敵を相手に戦っているのさえ確認できないカオスな状態になります。ひたすらボタン連打で凌ぐ感じでなんかゴリ押し感の強い感じの戦い方になりがちではあります。

序盤を遊んだ感想

The ジャパニーズRPG といえる「イース」らしい遊び心地で悪くない感じです。操作の挙動など気になる点はありますが、許容範囲でしょう。物語はまだまだ序盤なのでエンディングを迎えたときの満足感がどの程度なのかによっても評価は分かれるでしょうが、今の所、怪人・監獄都市と星刻教会の秘密など様々な謎が提示されている段階であり、今後の物語の展開に期待を持たされています。

キャラクターは、ファルコムらしいアニメ的造形です。一番始めに冒険仲間になる怪人「白猫」のキリシャはかなり可愛らしいです。フィールドは前の作品よりはキレイになった程度で、昨今のゲームのビジュアルと比べると荒い造形ではあります。が・・・ファルコム作品らいしのでこんな感じでOKじゃないでしょうかね。

最近、盛り返しを感じられるジャパニーズRPGを代表するシリーズ作品である「イース」。いい感じなんじゃないでしょうか。ちなみに、私は「ハード」で遊び始めました。おそらく「ノーマル」だと物足りなかったように思います。アクションゲームになれた方で歯ごたえのある戦闘をお望みなら「ハード」もしくはその上(あったかな?)で始めることをおすすめします。


by カエレバ

sumiyamo