ゲームソフトを20本売却して改めてSwitch人気を実感しました。

ゲームの棚があふれてきたので、ちょっと整理して20本ほどジョーシンで売っぱらってきました。

ご覧の通り、20本で締めて46,670円也。なかなかの臨時収入です。本当ならもっとこまめに売りに行けばタイトルによっては500円〜1000円程度高く売れていたものもあるとは思いますが、ズボラなものでついついため込んでしまいがちなのですよ。でも10本だか15本だか知りませんがそこそこ本数をまとめると十数%の上乗せがあり今回は4750円のプラスでした。なのでため込んでから売り払うのもそれほど悪くはないのです。

かけた金額を考えると平均6500円として13万円。だと、ざっと36%の還元。まぁ悪くないんじゃないでしょうか。

で・・・

ちょっと驚いているのが、Switchソフトの買取額の高さです。
ゼルダの伝説ブレスオブワイルドとゼノブレイド2が4300円。安いものでもArmsの2000円。ゼルダに至ってはSwitch本体と同時発売で3年以上前のソフトなのです。

実際、ゼルダはYahoo!ショッピングで6,780円で購入しているのです。売却額が4,547円。なんと67%の還元です。細かいことを言うと購入時ポイントが1139ポイントついているので実質5,641円なのです。購入から3年経って実質千円少々で遊べたことになります。

何というコスパの良さでしょう♪

細かい比較はしていませんが、Switch専用タイトルだからの高額設定なのでしょうが、このことからも任天堂のソフトに対する真摯な姿勢とゲーム性の高さが評価されていることがよくわかります。

やっぱりまだまだゲームソフトはダウンロード版ではなくパケ買いですね。特にSwitch版は・・・