honto 電子書籍ストア

今日は、電子書籍を6冊購入しました。

 「童話物語」(上)(下)

 「ほたるの群れ」(1〜4)いずれも著者は向山貴彦

電子書籍ストアは今のところ「honto」を愛用しています。どうして「honto」なのかと言いますと・・・特に大した理由はありません。

ドコモでiPhoneを使っていた時(今はau)使い始めて、使い勝手が良かったのと定期的に半額クーポンが配られたり、割引とかポイントのセールを常にやっているのでついつい買ってしまい、いつの間にかそこそこ冊数がたまりだして、本がたまりだすと、他に移りにくくなって今に至るです。値段について言えば実際はセールやポイントが付いてアマゾンと同じくらいなんでしょうけどね。

同じ頃、楽天とかアマゾンとか、その前にはパプリとかで買っていたりもしたのですが、なんか一番使い勝手が良かったのと、半額クーポンにやられた感じですね。

多分ですけど、購入済みの電子書籍がサービス停止や変更でダウンロードできなくなるリスクを考えると、アマゾンで揃えるのが一番安心感があるように感じるのですが「honto」もドコモほか日本の大手企業が運営するサイトなのでまあ大丈夫かなと。

「honto」の前によく使っていたパプリは、半年だったか1年だったかで再ダウンロードができなくなるだけでなく購入履歴も閲覧できずなんだかたいへん残念な気持ちになった経験があるのでちょっとばかり気になるところなのですよ。

で・・・・・今日「honto」からメールとアプリから案内が届いたわけです。
本日小説ラノベ「期間限定40%OFF」!

こういうのに弱いのです。

「なにか面白そーなほんないかなー」と「期間限定40%OFF」で探しているとなんとなくアンテナに引っかってくるのがあるのです。

「ほたるの群れ」65円 評価 星4つ レビュー 23件

商品説明

歴史の狭間で暗殺を請け負ってきた極秘組織「会」。偶然その殺人現場を目撃してしまった少女・小松喜多見は「会」に拉致され殺されそうになる。彼女に残された唯一の希望は、繋がったままの携帯電話。だが電話の相手はごく普通の少年、同級生の高塚永児だった。果たして彼らの運命は? 十代の殺し屋たちの凄絶な死闘を描く、鮮烈シリーズ第一弾!

なんて、商品説明を読みちょっと興味をそそられ、レビューをかじり読みするとかなり面白そう。トイウコトデ・・・ポチッとなよく見るとシリーズ物で4巻まで出ているようで全作「期間限定40%OFF」全部買っても700円足らず・・・ポチッとな

さらに「向山貴彦」という作者を調べると「童話物語」 星 4.5 レビュー 104件 と言う作品も・・・更に「期間限定40%OFF」の対象。

上下巻合わせても900円足らず・・・ポチッとな

という感じで6冊の購入に至ったわけです。6冊買って支払いが1,397円(161ポイント使用)で、今回362ポイントもらえたわけです。なんかかなりお買い得だと思いませんか。

電子書籍で本を買うようになってからネットで気軽に内容を確認しながらレビューを参考に自分の好みに合いそうな作品を探せるようになり、今まで出会えなかった作品に出会えるようになりました。

「向山貴彦」作品、初めてなので自分にあう作風かどうかわわかりませんが、いままでほとんどハズレを引いたことがないので今回も読むのが楽しみです。
(まだ未読が十数冊あるのですが。)