「NieR:Automata」Bパート始まりプレイ動画

「NieR:Automata」Bパートの始まりです。

視聴者などいないのですが、地味にブロードキャスト配信動画をYoutubeにためていっております。

「NieR:Automata」のBパートもはじめから録画しておいたので掲載しておきます。たいしておもしろい実況をしているわけでもないくダラダラとプレイしているだけのものなので別に見る必要はないですよ。

Bパートは「9S」視点で、Aパートをなぞるのですが、「9S」は後方支援という設定のためハッキングという作業が合間合間に挟まってきます。

このハッキングの作業は、全方位シューティングのミニゲームで地味に難易度が高く苦戦を強いられます。

Bパートはスタートから飛行形態でのシューティングで始まり、ハッキング・縦スクロール・全方位のシューティングが続きます。シューティングをクリアしても大型兵器のハッキング、ロボット殲滅と続き、その間にやられるとバッドエンドでオープニングからやり直しになります。

初っ端なので、回復薬は大1小1しかなく、シューティングが苦手な者としてはハードルが高く、何十回やり直したことか・・・・せめて回復薬をもう少し所持を増やすなどの救済措置が欲しいものです。

その後も、遊園地のボス「ボーヴォワール」戦でも、ハッキングの難易度が上がり大苦戦。大量の回復薬を持ち込んだものの使い切りセーブポイントからやり直すことになってしまいましたよ・・・・キャンプでもっと大量に回復薬を買い込んで再チャレンジします。

シューティングもハッキングも別にあっていいんですよ。

確かに、トライアンドエラーで何回かいや何十回かチャレンジしていれば慣れてパターンが分かって来てなんとかクリアまでたどりつくことは可能です。ただ、そんな単調なアキアキする作業は出来るだけしたくないのですよ。

この作業に無駄に時間を費やされるのはどうも歯がゆいんです。なので、何度か失敗したら難易度を下げる何らかの救済措置を用意しておいてほしいものです。(例えば「ボーヴォワール」戦ならアンドロイドを倒すごとにチャージされ満タンになるとウイルスを打ち込めハッキングが簡単になるとか・・・)

ということで・・・

今回は、シューティングへたくそプレイヤーの愚痴垂れ流しでした。